腰掛石の近くにある。
義経が源氏ガ峰へ登った時、山のこの石の上に立ったところ、足跡がついたという。
足跡は原寸大の大きさがあり、草鞋の型が刻まれていたと言う。
現地は工事された跡があるので、このためか足跡石は現認出来なかった。