所在地 高松市屋島東町字山下311 池の規模 堤長 52メートル 堤高 3.5メートル 満水面積 0.13ヘクタール 貯水量 2.5千立方メートル かんがい面積 0.05ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 不明 水利紛争 昔、水利紛争があったと聞いたことがあるが、記録が無いので詳細不明。 逸話伝説 無し 藤岡稔雅
032 国宗池 備考 新道山の手線造成の際、一部提供し残余は畑とした。 国宗日出子
所在地 高松市屋島東町字山下332 池の規模 堤長 38メートル 堤高 5メートル 満水面積 0.12ヘクタール 貯水量 3.3千立方メートル かんがい面積 約0.08ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 無し 逸話伝説 無し 松本和可子
034 山神池 所在地 高松市屋島東町字山下335 池の規模 堤長 57メートル 堤高 5メートル 満水面積 0.09ヘクタール 貯水量 2.4千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造 この池の辺りに、昔、山の神を祀っていたので、池名を山神池と名付けたらしい。 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 松本和可子
所在地 高松市屋島東町字山下342 池の規模 堤長 10メートル 堤高 4.2メートル 満水面積 0.02ヘクタール 貯水量 0.4千立方メートル かんがい面積 約0.01ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 無し 逸話伝説 無し 藤岡恒雄
所在地 高松市屋島東町字山下343 池の規模 堤長 10メートル 堤高 4.2メートル 満水面積 0.03ヘクタール 貯水量 0.7千立方メートル かんがい面積 約0.01ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 藤岡恒雄
所在地 高松市屋島東町字山下345 池の規模 堤長 18メートル 堤高 4メートル 満水面積 0.04ヘクタール 貯水量 0.8千立方メートル かんがい面積 約0.1ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 無し 逸話伝説 無し 藤岡恒雄
038 中村池 備考 管理者は居住せず、ため池も無いという。 藤岡保夫
所在地 高松市屋島東町字山鹿351 池の規模 堤長 29メートル 堤高 5メートル 満水面積 0.08ヘクタール 貯水量 2.2千立方メートル かんがい面積 約0.04ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 無し 逸話伝説 無し 藤岡稔雅
備考 田畑無し。池水は使用しておらず。 藤岡保夫
備考 田畑無し。池水は使用しておらず。 藤岡保夫
所在地 高松市屋島東町字山鹿360 池の規模 堤長 31メートル 堤高 5メートル 満水面積 0.05ヘクタール 貯水量 1.3千立方メートル かんがい面積 0.05ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 藤岡一朗
所在地 高松市屋島東町字山鹿363 池の規模 堤長 37メートル 堤高 4メートル 満水面積 0.07ヘクタール 貯水量 1.3千立方メートル かんがい面積 約0.05ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 昭和10年頃堤防改修、詳細不明 水利慣行等 不明 水利紛争 無し 逸話伝説 無し 藤岡君子
所在地 高松市屋島東町字山鹿364 池の規模 堤長 35メートル 堤高 3.5メートル 満水面積 0.06ヘクタール 貯水量 1.1千立方メートル かんがい面積 不明 築造の由来 江戸時代築造 池名は藤岡保夫の祖父の名をつけた。 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 藤岡保夫
所在地 高松市屋島東町字山鹿365 池の規模 堤長 51メートル 堤高 4.2メートル 満水面積 0.18ヘクタール 貯水量 4.1千立方メートル かんがい面積 0.2ヘクタール 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 無し 水利慣行等 無し 逸話伝説 無し 藤岡 治
046 四八池 所在地 高松市屋島東町字山鹿367 池の規模 堤長 35メートル 堤高 5.2メートル 満水面積 0.06ヘクタール 貯水量 1.7千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造。池名は前の管理者村井四八の名をつけた。かんがいする田畑は無く、埋立てて山化している。 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 村井則夫
047 宮宇地池 所在地 高松市屋島東町字山鹿376 池の規模 堤長 50メートル 堤高 4メートル 満水面積 0.11ヘクタール 貯水量 2.4千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造。 改築の経緯 不明。 水利慣行等 不明。 逸話伝説 無し。 備考 かんがいする田畑はなく、ため池は山化している。 大高信忠
048 山鹿池 所在地 高松市屋島東町字山鹿379 池の規模 堤長 35メートル 堤高 4メートル 満水面積 0.13ヘクタール 貯水量 2.8千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 備考 かんがいする田畑は無く、ため池は山化している。 大高信忠
所在地 高松市屋島東町字山鹿388 池の規模 堤長 43メートル 堤高 7メートル 満水面積 0.13ヘクタール 貯水量 5.0千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 藤岡保夫
050 コンピラ北下池 所在地 高松市屋島東町字鯨崎389 池の規模 堤長 44メートル 堤高 6.2メートル 満水面積 0.09ヘクタール 貯水量 3.0千立方メートル かんがい面積 無し 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 不明 水利慣行等 不明 逸話伝説 無し 備考 かんがいする田畑無く、ため池を確認できても放置しているので笹竹が密生してはいれず。 藤岡保夫
051 暮場前池 備考 埋立てて ため池無し。 藤岡国行
所在地 高松市屋島東町字鯨崎409 池の規模 堤長 26メートル 堤高 4.5メートル 満水面積 0.09ヘクタール 貯水量 2.2千立方メートル かんがい面積 畑にかんがいするのみ。 築造の由来 江戸時代築造 改築の経緯 不明 水利慣行等 特に無し 水利紛争 昔は、屋島山よりの取り水しているこの池の受益者と、下部の池を使用している受益者との間で、度々紛争があったが、記録がないのでその詳細はわからない。現在は紛争が全く無い。 逸話伝説 無し 山下近太郎
|