JR高徳線屋島駅の北、元県道の北側の地蔵堂の傍に松が聳えていた。 (現在は枯れて無い)これを鞍掛松という。
阿波から強行してきた義経たちは、疲労も甚だしかったので、この地にて鞍を傍の松の木に掛けて、ここで休養させたといわれている。 源氏の一隊が屋島の行宮を襲撃しようと、相引きの海に馬を乗り入れ、赤牛崎(あかばざき)さして進んだのもこの辺りであるという。