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「標準案内用図記号 線記号変形データ」の内容説明

線記号変形のファイル名は「jw_opt4.dat〜jw_opt4z.dat」の26ファイルであり、それぞれが [線記号変形A]〜[線記号変形Z] に対応しています。
「jw_opt4.dat」だけしか作成されていないなどの場合もあり、必要なファイルのみしか存在していない場合もあります。(全ての線記号変形が、それぞれに26ファイルを含んでいる訳ではありません。)
ファイル名が同じであっても、内容の異なる線記号変形データが多数存在しています。
いろいろな線記号変形データを使用して作図作業をしている場合は、異なるフォルダ名を使用するなどの対応をしてデータを保存・管理する必要があります。


pdfファイルの図形を元図として、すべての線をJw_cadを使用して描き直しています。
描き直した図形の寸法データを取り出して、線記号変形データを作成しています。
元図の曲線部分は円弧あるいは楕円弧として描き直していますので、元図と比較した場合、誤差が有ります。
拡大して表示・印刷させた場合は、元の図形との誤差が大きくなります。
誤差を許容できる方のみ、使用していただく事が出来ます。

  「標準案内用図記号 線記号変形データ」のフォルダ名
      無料・おためし版 kigo10      無料・製品版 kigo20
  表中の記号について
     「×」印は、含まれていないという意味です。
     をクリックすると、ファイルに含まれているデータを画像(背景色は黒色)で表示します。
背景色を「白色」に変更すると、図形は「黒色」で表示されます。
データ数が60を超えている場合、サムネイル表示出来ません。
ファイル名 内            容 kigo10 kigo20
jw_opt4.dat  線記号変形A  公共・一般施設 [推奨度A] ×
jw_opt4b.dat  線記号変形B  公共・一般施設 [推奨度B] ×
jw_opt4c.dat  線記号変形C  公共・一般施設 [推奨度B] ×
jw_opt4d.dat  線記号変形D  交通施設 [推奨度B] ×
jw_opt4e.dat  線記号変形E  交通施設 [推奨度B] ×
jw_opt4f.dat  線記号変形F  商業施設 [推奨度B/C] ×
jw_opt4g.dat  線記号変形G  観光・文化・スポーツ施設 [推奨度B/C] ×
jw_opt4h.dat  線記号変形H  観光・文化・スポーツ施設 [推奨度C/参考]
jw_opt4i.opt  線記号変形 I  安全 [推奨度A] ×
jw_opt4j.dat  線記号変形J  禁止 [推奨度A] ×
jw_opt4k.dat  線記号変形K  禁止 [推奨度A/B/C] ×
jw_opt4l.dat  線記号変形L   注意 [推奨度A] ×
jw_opt4m.dat  線記号変形M  指示 [推奨度A/B] ×
jw_opt4n.dat  線記号変形N   指示 [参考]
a.jww  公共・一般施設 [推奨度A] ×
b.jww  公共・一般施設 [推奨度B] ×
c.jww  公共・一般施設 [推奨度B] ×
d.jww  交通施設 [推奨度B] ×
e.jww  交通施設 [推奨度B] ×
f.jww  商業施設 [推奨度B/C] ×
g.jww  観光・文化・スポーツ施設 [推奨度B/C] ×
h.jww  観光・文化・スポーツ施設 [推奨度C/参考]
i.jww  安全 [推奨度A] ×
j.jww  禁止 [推奨度A] ×
k.jww  禁止 [推奨度A/B/C] ×
l.jww  注意 [推奨度A] ×
m.jww  指示 [推奨度A/B] ×
n.jww  指示 [参考]
 「a.jww〜n.jww」は、
 上記の「jw_opt4.dat〜jw_opt4n.dat」に含まれている図形を描画し、ソリッド着色した図面ファイルです。
 線・色をレイヤ分けしていますので、色の変更などの修正をし易いと思います。
 Jw_cad Ver4.10a (データのバージョン 3.51)を使用して作成しています。


線記号変形データの大きさ
(縮尺1/1で描画した場合の寸法です。 単位 mm ・ 画像は拡大して掲載しています。)
線記号変形データの大きさ (画像)


参考画像  ソリッドで図形に着色をしたものを、、キャプチャしています。
参考画像 ソリッド着色 (画像)


当サイトで使用させてもらった元図(pdfファイル)が掲載されているサイト
   交通エコロジー・モビリティ財団 (トップページ)

(下記の枠内の文章は、交通エコロジー・モビリティ財団サイトで掲載している内容を抜粋して掲載しています。)
標準案内用図記号ガイドラインについて
3. 図記号の造形者
本ガイドラインの図記号は、検討委員会ワーキンググループの図材選定と監修のもとに[社団法人日本サインデザイン協会(SDA)+中川憲造/NDCグラフィックス]が造形しました。ただし、既存のもの等をそのまま表示している※印のある図記号は除きます。
4. 本図記号のご利用にあたって
本ガイドラインに掲載されている図記号は、誰でも自由に使用することができます。ただし、これらの図記号を商標又は意匠として登録等を行うと、第三者の権利を侵害する可能性があります。ご不明な点等ございましたら下記までお問い合わせください。

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